カワサキ900スーパーフォーZI
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。世界初の量産DOHC4気筒エンジン車として1972年8月に力ワサキから世界へ発売されたのが900スーパーフォア、通称Z1です。搭載されるZ1型エンジンはGPZ1100までべースとなった名機で、73年デイトナで行われた24時間フルスロットル走行テストでは平均速度176.45kmで走破、高い完成度を証明しました。加えて高速に耐える車体、流麗なスタイリング等により世界各国でバイク・オブ・ジ・イヤーを獲得するほど爆発的人気を呼び、レースでも活躍しました。そのZ1をキットは精密にモデル化しています。
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KONICAMINOLTAHondaRC211V06
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【アグレッシブ・ライディング!】 日本とイタリアの混成チームとして、2005年からMotoGPに参戦したJiR(ジャパン・イタリー・レーシング)は、メインスポンサーに日本企業のコニカミノルタを迎え、ライダーに玉田誠選手を起用してHondaRC211Vを走らせました。マシンはホワイトをベースにコニカミノルタのロゴとイメージカラーでもあるブルーを配した、オートバイレースでは新鮮なカラーリングでまとめられています。玉田選手は2005年の第12戦日本GPで3位を獲得、翌2006年は第10戦のドイツGPでトップグループを快走するなど、闘志あふれるライディングを見せて多くのファンの期待に応えたのです。上体をイン側に大きく倒しこむ独特の激しいライディングフォームでMotoGPを戦う玉田誠選手。日本はもちろん、世界中にファンを持つそのアグレッシブな走りも伝わる作りごたえの1/12スケールのプラスチックモデル組立キットです。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅55mm。★独創的な990ccV型5気筒エンジンは、燃料タンク前のエアボ
Hondaフォルツァショートスクリーン
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。DUGOUT(ダグアウト)製のショートスクリーン仕様
スズキGSX1100Sカタナカスタムチューン
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。1980年のケルンショーでセンセーショナルなデビューを飾ったスズキGSX1100Sカタナに、スペシャルパーツを取り付けたカスタム仕様のプラスチックモデル組み立てキットです。空冷4気筒DOHCエンジンは冷却フィンの1枚1枚まで精密に表現。エンジン前端のオイルクーラー、集合タイプのマフラーをセットしていっそうの高性能を感じさせます。また大径ローターに4ポッドキャリパーのフロント、小径ローターにフローティングキャリパーのリヤと、前後のブレーキもカスタムパーツを再現。現在でも色あせない個性的なスタイルも魅力たっぷりです。