HondaNSR500ファクトリーカラー
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。1986年に全日本ロードレース選手権に登場したHondaNSR500を、チャンピオンに輝いた木下恵司選手のカラーリングで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。水冷V型4気筒2ストロークエンジンを精密に再現。特徴あるキャブレターやラジエターなど、補機類もメカニカルな仕上がりです。2ストロークエンジンならではの排気チャンバーのレイアウトも迫力たっぷり。プロリンク機構を採用した独特のリヤサスペンションは、金属製コイルスプリングを使用しました。さらにカウリングは完成後も内部のメカニズムを見ることができる透明部品と白色部品の2種類セット。スライドマークはHondaレーシング純正カラーを再現しました。
PR
ヤマハYZR-M104No.46/No.17
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【2004年のチャンピオンマシン】 Hondaのエースとして二輪ロードレース世界選手権最高峰クラスを3年連続で制覇したバレンティーノ・ロッシ選手がヤマハへ移籍して大きな話題を呼んだ2004年シーズン。新たな愛機となったヤマハYZR-M1での開幕戦、南アフリカグランプリでは激しいデットヒートを制してヤマハでの初レースを見事勝利で飾り、その後もアグレッシブな走りで9勝をマーク。4年連続はもちろん、メーカーを変更しての連続チャンピオンという偉業を達成したのです。シーズン当初、この結果を誰が予測し得たでしょうか。まさに、驚きと感動のシーズンの主役、ロッシのヤマハYZR-M1が早くも1/12スケールで登場です。コンパクトにまとめられた心臓、水冷4サイクル並列4気筒990ccエンジンやツインチューブ・デルタボックスフレーム、シャープに造形されたカウリングなど、新チャンピオンマシンのすべてをその手で組み上げていただけます。今シーズンの熱い走りをあなたの手で再現してください。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組立てキットです。★全長172mm、全
HondaCBX400Fトリコロール
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。CBXがホンダのイメージカラーでもあるトリコロールカラーで登場しました。一見、マフラーは左右に振り分けた普通の2本出しですが、エキパイをシリンダー前面で3本と1本をクロスさせミッションケース下で集合させる凝った取り回しとなっています。
スズキHayabusa1300(GSX1300R)
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。スズキHayabusa1300(GSX1300R)について 1998年、ドイツの「インターモト98」でデビューしたスズキのフラッグシップがGSX1300Rです。175馬力を発揮する並列4気筒エンジンをアルミツインスパーフレームに搭載。ヘッドライトを縦2灯配置とし左右にエアダクトをもつ個性的なカウルは風洞実験から生み出されたもの。シャープな加速と高いトップスピードはもちろんコーナリングやブレーキ性能にも優れた公道最速の1台として世界中のライダーの憧れを集めています。 模型について ●スケール1/12、全長178mm、全幅71mm。●個性的なフォルムからエンジンまで実車そのままに再現。●アッパーカウルや燃料タンク部品は一体成形パーツ。●エンジンをはじめカウリングやスイングアームなどはフレームにビス止めされ確実な組上がりを約束。●フロントフォークには金属感を高めるメタルシールを用意。●タイヤは質感あふれるソリッドゴム製。